はじめまして。墨人会、現会員の鵜飼です。臨書についてはこのホームページでも詳細に解説されているところですが、実際に寄り添って勉強できる場所を作りました。私は約半世紀に亘って書の作品制作とともに臨書にも力を注いできました。我が師、森田子龍が没するまでの約10年間面授も受けました。形だけを真似る、死んだような臨書を捨てて一緒に生きた筆の勉強をしませんか。 これはゴールのある勉強です。3年間私のメソッドをしっかり学んでいただければ筆のはたらきが身につき自ずと形も整ってきます。そして本当に目指すものが見えてきます。本当の書の世界はそのあとに自分で拓くものです。もちろん楽しみとしての臨書、臨書だけ嗜むというのも良いかと思います。必ず手応えのある成果を実感できることでしょう。
< 蘭亭叙 臨書 >
< 建中帖 臨書 >
< 灌頂記 臨書 >
木簡、礼器碑、薦季直表(鍾繇)、蘭亭叙(王羲之)、始平公造像記、温泉銘(太宗)、九成宮醴泉銘(欧陽詢)、 雁塔聖教序(褚遂良)、枯樹賦(褚遂良)、建中告身帖(顔真卿)、寒食帖(蘇東坡)、寒食帖跋(黄山谷)ほか。
楽毅論(光明皇后)、灌頂記(空海)、李嶠雑詠(伝嵯峨天皇)、伊都内親王願文(伝橘逸勢)、離洛帖(藤原佐理)ほか。
森田子龍から面授を受けた
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3年間のゴールのある学び。
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